歯科医療事務という通信講座のなかでは
代表的なものの一つであるニチイ学館歯科医療事務講座。
ニチイ学館の歯科医療事務HPや資料を見ただけではわからないことや
「他の講座と比較したら?」「実際は?」
ということなどを前回の「テキスト」に続いて
斬っていきたいと思います(笑)
「テキスト」について見ていない人は
ニチイ学館歯科医療事務講座を斬る 3 テキストへ
他の歯科医療事務講座だけでなく、
医療事務を兼ねた歯科助手講座とも比較していきます。
まずニチイ学館の歯科医療事務の副教材に関して言えることは
「副教材の種類が多い」ということでしょう。
有料のものもあるのですが
まずは無料でついてくる副教材を紹介していきます。
テキストとは別に4冊もついてきます。
レセプト記載方法や点数表などが載っており
手元に置きながら勉強すると良いと思いますよ。
資格を取るまでというよりは
実際に働き始めてから
わからない用語が出てきたときなどに調べるといった感じでしょうか。
他社ですがヒューマンアカデミーの
「実務版 歯科アシスタント」MY BOOK
と近い感じかも知れません。
2500円と安くはないですが、
全く歯科で働いたことのない人には、強い味方になってくれるでしょう。
流れがイラストでわかりやすく書かれていて
受付業務だけを希望している人にも知っておいて欲しい知識が満載です。
逆に言うと
本当に基本的な歯科治療の流れなので
歯科助手として働いたことのある人には、必要が無いと思います。
そのお金で対策問題集などを購入するのを薦めますよ。
これはニチイ学館のみの特製電卓です。
保険点数やレセプト枚数などを一発で計算できます。
ただし、医科はわかりませんが
レセコンが入っている歯科医院で働いた時に
実際の現場で必要な場面というのは少ないでしょう。
ですが、
資格試験のときにレセコンがあるわけではないですから(笑)
計算ミスを防ぎ、試験時間も短縮されることは間違いないです。
受講生は特別価格で5600円→3900円と安くもなっていますので
試験対策の一環として買うのは良いかも知れません。
もちろん言うまでも無いことですが
レセコンが無く、手書きのカルテの歯科医院では就業後も便利だと思いますよ。
(年々、減ってきているのが現実ですが)
医療事務検定の対策問題集です。
歯科では
「基礎問題集」
「技能審査問題集」
「技能審査問題集 実技T対応」
の3冊セットを6700円で販売しています。
内容的にもわかりやすいですが
全く見ずに試験を受けるというのは、
かなり勇気がある人なのか、真剣に考えてない人だと思うので(笑)
現実的には購入せざるを得ないでしょう。
資格試験を受けるつもりの人は
最初から67250円+6700円で考えていたほうが良いかも知れません。
内容や学費に変更がある場合もありますので
詳細は必ずニチイ学館から資料請求をして確かめてください。
ちなみに他社の歯科医療事務・歯科助手講座の資料請求はこちらです。
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