歯科医療事務という通信講座のなかでは
代表的なものの一つであるニチイ学館歯科医療事務講座。
ニチイ学館の歯科医療事務HPや資料を見ただけではわからないことや
「他の講座と比較したら?」「実際は?」
ということなどを前回の「期間」に続いて
斬っていきたいと思います(笑)
「期間」について見ていない人は
ニチイ学館歯科医療事務講座を斬る 2 期間へ
他の歯科医療事務講座だけでなく、
医療事務を兼ねた歯科助手講座とも比較していきます。
内容としては
「初診料はいくらか?」
といったレセプトの基本的なことはもちろんですし
「人には何本の歯があるか?」
ということを知らないレベルでも平気だと思います。
ニチイ学館に限らず、
がくぶんの歯科医療事務講座も同じですが、
本当の基礎から書いてありますので
「何かの本を読んでから」といったことはやらなくて良いでしょう。
もちろんレセプトだけでなく
歯科受付をする際や歯科助手をする時にも知識として大きく変わります。
例えば・・
デンタル(レントゲン)を撮った時に
「どうして48点と38点があるのか?」
*デジタルの場合は55点と45点です。
などといったこともわかります。
こういうことは他の歯科の本をいくら読んでもわかりませんね。
ベテランの歯科医療事務さんでも
こういったテキストを見たことの無い歯科医療事務さん、歯科受付さんは
テキパキ仕事をこなすのですが、意外とこういった知識を知らなかったりします。
もちろん、普段の業務のなかで
そういった知識を独学で覚えていく方もいますが、なかなか大変です。
では、ニチイ学館の歯科医療事務講座は
他社の歯科医療事務講座のテキストと比較してどうなのか?
まずはニチイ学館は唯一の厚生労働省認定教材です。
「認定だから良い」というわけではないですが、やはり安心はしますよね。
あくまでも個人的な意見ですが
テキストの構成が順序良く学べる印象を持っています。
最初の1〜2ヶ月で「受付窓口業務」「患者接遇」を学び
次の3〜4ヶ月で「レセプト記載」や「点数」について勉強することが出来ます。
やはり、点数などの知識も大事ですが
受付などで患者さんとに対する対応よりも大事なものはないと思います。
最初にそういった基本を学べるのは良いと思いますよ。
ただ、逆に言うと
これから歯科医院で働く予定の方で
「患者さんと接した仕事をしたい」
「患者さんと話す機会がいっぱいあったほうがいい」
という希望を持っている方は歯科医療事務というよりは
純粋に歯科助手の講座を受講したほうが
イメージしている仕事に近いかも知れません。
私などは受付の歯科医療事務さんが
患者さんと話してコミュニケーションをとるのを薦めていますが
医院のシステムや院長の考え方によってはあまり話す時間がとれない場合もありますので。
また、自分でイメージが湧かない人は
ユーキャンやヒューマンアカデミーの歯科助手講座は
歯科助手も歯科医療事務も両方兼ねていますので、
そちらの資料請求もすると良いかも知れませんね。
内容や学費に変更がある場合もありますので
詳細は必ずニチイ学館から資料請求をして確かめてください。
ちなみに他社の歯科医療事務・歯科助手講座の資料請求はこちらです。
→がくぶん
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