前回のアルジネート印象を練る 2に続いて
今回はアルジネートを集めて盛るところを見てみましょう。
今回も初心者の歯科助手さんや
基本を確認したい歯科助手さん向けです。
全体が気泡の無いペースト状になったら
一箇所に集めます。
スパチュラを起こして集めますが
スパチュラというより、ラバーボールを回すイメージです。
アルジネートを集めたら
スパチュラを立てて適当な量をトレーに盛ります。
盛りすぎると
患者さんが苦しいので適切な量を盛りましょう。
ポイントとしては
これは喉に印象が流れていかないためです。
特に上顎は気をつけましょう。
見た目もありますが
表面がグチャグチャになっていると
中まで印象が入っていない可能性があります。
せっかくキレイに印象がとれても
印象が足りなかったら問題外です。
盛りすぎもダメですが、適切な量を覚えていきましょう。
初心者の歯科助手さんが一番気をつけることです。
「少しゆるいけど、いっか」
は絶対にダメです。
医療事故につながる可能性もありますので、
ゆるいと判断したら必ず練り直しましょう。