歯科助手さんに関連する代表的な資格の一つです。
今回は、この「歯科医療事務検定」の基本的なことを
前回の「歯科医療事務検定 前編」に引き続いて見ていきましょう。
6月、8月、10月、12月、2月の年に5回です。
今年度の試験で間に合うのは
第5回:平成19年2月11日(日)
の1回ですね。
一般の本屋さんなどには売っていません。
ただし
「 日本医療事務検定協会」に直接問い合わせると
300円で買うことができます。
(送料は別途200円)
経験年数ごとに分けて考えてみましょう。
こういった経験のある歯科助手さんで
受験したことの無い方にぜひ受けてみて欲しいですね。
特にレセプト業務に興味がある歯科助手さんは
勉強することで知識が深まると思いますよ。
ちょうど、歯科助手の仕事も慣れてきて
「自分の歯科医院のことは何でもわかる」ようになってきた頃ではないでしょうか?
「働き始めの頃のような新たな発見が最近はないな」
「淡々と仕事をこなすだけになってきたな」
と感じている人には「勉強するきっかけ」になると思います。
ただし、普段からレセプトを意識していないで
受付業務を行っている歯科助手さんが勉強なしで受験すると厳しいでしょう。
「受験しようかな」と思ったら
普段の受付業務から少しずつレセプトを意識していきましょう。
残念ながら、
歯科医療事務検定を受検したからといって、今の時期の仕事は楽にはなりません。
働き始めで
「覚えなければいけないことがいっぱいある」
状態の歯科助手さんは、まだ受験する段階ではないでしょう。
毎日の仕事を一つ一つ覚えたり
頭が混乱して本当に困っている人は
「実務版 歯科アシスタント」MY BOOKや「デンタルアシスタントマニュアル」
を購入して読むほうが先ですね。
歯科助手や歯科医療事務の専門学校に通っている人は
まさしく、そんな状態で受験しているわけですが。
専門学校に通っているわけではなく
これから歯科助手になろうとしている人は、受ける必要はないと思いますね。
受けようと思う人は
「何か勉強して資格をとってから働きたい」
という考えでしょう。
その考え自体は素晴らしいのですが
「歯科を独学で勉強して、受かるかわからない試験を受ける」
というのは、あまりにも効率が悪いのですね。
実務経験も無いわけですから。
やはり、そういったことを考えると
初心者の歯科助手さんは
などで、きちんと勉強して確実に資格を取るのが理想ですね。
受付業務だけを希望する人は
ニチイ学館やがくぶんで
歯科医療事務をレセプトも含めて1から勉強するのがオススメです。
*試験に変更がある場合がありますので、詳細は受験する前に必ず確認してください。


実は自分は腎臓が悪く、血液透析をしているのですがこんな自分でも歯科医療事務として働けるのか不安です。先生の知っている人で自分と同じような人がいますでしょうか?
帰省をしていたため、答えるのが遅くなってしまいました。
申し訳ありません。
私の知り合いで同じような方というのは
残念ながらいません。
ただ、透析を行っていること自体は
医療事務として働くことに支障は無いと思いますよ。
それよりも
誠二さんというお名前から察すると男性の方でしょうか?
小さな個人経営のような歯科医院での
受付業務は99%近くが女性なのが現実だと思います。
大きな法人などでは
事務スタッフが男性が中心的な役割をしているところもあるようですが。
選択肢の幅を広げると言う点では
「医科」のほうが大きな病院が多いですから
もしかしたら良いかも知れません。