患者さんを呼ぶときに
注意しなくてはいけないポイントがいくつかあります。
呼ぶときのポイント
後編では
患者さんの誘導1 患者さんを呼ぶ 前編へ
やはり患者さんの目を見て名前を呼ぶのは大事なことです。
患者さんを呼んだり、話すときに
目を見て話さないということは自分で感じない以上に
患者さんにとっては嫌な印象を与えます。
よくドラマなどの悪い医者が
「患者さんの目を見ないで、カルテだけを見て話す」
のを見たことがありませんか?(笑)
あそこまでいきませんが、
印象としては近い状態であることを知っておきましょう。
ただし、患者さんと話すときには気をつければ良いのですが
待合室に患者さんが複数いるときには
患者さんの名前と顔が一致する必要があります。
山田さんを呼びながら
木村さんの目を見てもしょうがないですから(笑)
なので、経験豊富な歯科助手さんでも
新しい歯科医院での働き始めは仕方のないことかもしれません。
普段から意識して名前を覚えるようにしておけば
2ヶ月もすれば普段通っている患者さんの名前と顔は覚えられますよ。
高齢者の患者さんはもちろんですが
若い患者さんでも
中に入るのに決心が鈍るのか、ゆっくり動く人がいます。
気持ちをくんであげて、ゆっくり対応しましょう。
また携帯品を待合室に置いたまま
診療室に入ろうとする患者さんもいます。
携帯品をどうするのかは歯科医院によって違うと思いますが
歯科助手さんが急いで預かったり、
急いで患者さんに渡したりしないように気をつけてください。
どちらかというと、数年の経験がある歯科助手さんに
急がせる傾向が強いようです。
歯科医院としての全体の流れを
知っているからこその行動なのでしょうけどね。
心の中で「早く入れー」と思っている歯科助手さんは
本人が気づいていないだけで顔に出てますよ(笑)