歯科助手の診療介助 CR充填 前歯

CR充填について、臼歯部のケースは書きましたが
前歯部の場合は
歯科助手さんの診療介助も少し異なります。

本当に「少し」なので
同じところは省略して、異なる注意点のみを書いています。

臼歯部のCRの診療補助を見たい人は
歯科助手の診療介助 CR充填1


病院 ストリップスを使います

前歯で歯と歯の間まで削った時には
充填の時に透明なストリップスを使います。

もちろん、充填するのは歯科医師ですが
ストリップスを切って渡すのは歯科助手さんだと思います。

この「どれくらいに切るか」というのがポイントです。

歯科医師によって長さが決まっていたり
場所によって「短めに」と指示を出してきたり
色々だと思います。

この長さがおかしいと
やりにくかったり、時間がかかったり
と色々な問題が出ますので、「イイ長さ」で渡してください。

長さなんて実際に詰めてるヤツしかわからないよ
と思うかもしれませんが

経験をつんでくると
ピッタリの長さ」がわかってくるようです。



病院 シェードに注目する

臼歯のときも、
もちろんシェードは合わせるのですが
前歯のときには、更に厳密に合わせる必要があります。

充填の時に
A3.5でください」と言われて
何も考えていないと
A3.0じゃないの?」とバタバタします。

前もって、
この歯だとA3.5っぽいな・・」などと
少し考えておくだけで、余裕度が違います。

これは別に技術もいらないですし、
ちょっと意識するだけなので
初心者の歯科助手さんも、ぜひやってみてください。

ベテランの歯科助手さんになると
歯科医師が
A4.0はいきすぎかな、A3.5との間くらいかな?
と思ったときに
既にA3.5とA4.0が用意されていたりします(笑)



病院 研磨のときにもストリップス

研磨のときにバーで研磨するだけでなく
色のついた研磨用のストリップスを使うことがあります。

使うか使わないか歯科医院によって違いますが
使っている歯科医院の時には
順番も決まっていることがありますので、覚えましょう。

初心者の歯科助手さんは
透明なストリップスを出さないように注意しましょう。

・・一度はやりますけどね(笑)



タグ:歯科助手
posted by ドクター at 06:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 歯科助手の診療介助 CR充填 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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