歯科助手さんの仕事について見ていきましょう。
出てくる用語がわからない時には
先に歯科助手の診療介助 CR充填 用語 を見てください。
前歯部と臼歯部では
ほとんど一緒なのですが、充填の際に少し違います。
今回はどちらかというと簡単な臼歯部です。
CRにも色々な種類がありますので
エッチングのいらないタイプで説明します。
商品名で言うと「G−Bond」を想定しています。
術式は簡単に言うと
となります。
1つづつ見ていきましょう。
これは虫歯の大きさによって、しない時もあります。
解剖学的な難しい話は省略しますが
全く痛みがないときもあるからです。
歯科助手として経験を重ねてくると、
患者さんの反応や削る大きさで
「今回は麻酔を使うだろう」などとわかるようになりますよ。
ただし、なかには
「最初から絶対に麻酔をする」
という方針の歯科医師もいますので、
その場合は必ず麻酔を用意しておきましょう。
麻酔に関しての詳しい診療介助のポイントは
歯科助手の診療介助 歯科麻酔 を見てください。
歯科助手さんの行うこととしてはバキュームです。
バキュームの詳しいポイントは
歯科助手のバキュームへ(準備中です)
CRの形成の特徴としては
歯科医師にとってCRの時の形成というのは
比較的、簡単なことが多いです。
インレーやHRのように印象をとるわけではないので
そういった形成よりも
「簡単だ」というと言葉が悪いですが「自由度が高い」のです。
(詳しく言うと、見る角度を考えなくても良いので)
つまり、バキュームを自分で持ってやることも
他の形成よりは多いと思います。
歯科医師が自分でバキュームを持っていたら
ボンディングなどを用意しておきましょう。
逆に歯科医師の立場から見ると
自分でバキュームを持って形成を終えた時に
CRもボンディングも用意されずに
歯科助手さんが横に立っていることがあります(笑)
新人の歯科助手さんだと仕方がないのですが
ベテランの歯科助手さんだと
「歯科医師と患者さんの会話を聞いてない」
ことになりますので注意しましょう(笑)