歯科助手の診療介助 除去 ブリッジ

ポイントとしてはFCKの除去と同じです。

見ていない人は先にこちらへ
歯科助手の診療介助 除去 FCK


そうです。
ドライバーを用意する」ですね。

ほとんど同じなのですが
いくつか違う点がありますので、そこを挙げていきましょう。

除去(オフ)している時はドライバー
だけでは歯科助手を始めて1週間の人と変わりませんから(笑)

晴れ 最初に切断をします

当然、ブリッジは2本以上の歯で支えられていますので
「切れ目を入れて、ドライバー入れて・・・」の前に
切断して分ける必要があります。

歯科医師と患者さんの会話を聞いて
指示を受ける前にドライバーを用意しておきましょう。



晴れ 切断した時にポロっと

そもそそもブリッジを外す時ってどんなときでしょう?
色々とありますが、
中の歯自体がダメになっていることも多いのです。

具体的には中が
カリエス(虫歯)でボロボロ、
歯周病(歯槽膿漏)でグラグラの時です。

こういったときには
ドライバーを使う前に切断しただけでポロっと取れます。

歯科医師はレントゲンなんかで予想しているので
驚くことなんかは少ないのですが
急にポロっと喉に落ちて「吸ってください」なんて言われると
慌ててしまう歯科助手さんがいますので注意してください。


晴れ 長いブリッジではバーに注意

中には5本や6本。
場合によっては10本なんかの
ブリッジの除去をする時があります。

行うことは同じなのですが
大量に金属を削るため
除去のバーがダメになりやすいです。

削りにくそうだったら
新しいバーを用意してあげましょう。



こんなところですね。
普段、全く意識してなかった歯科助手さんは

「除去しているのか?」
「除去しているのはFCK?ブリッジ?」
「除去じゃなくて切断だけ?」

くらいは意識してバキュームを持つようにしましょう。

仮に削っている途中で
さて、今は何をしているでしょう?
と聞かれたとしたら答えられますか?(笑)



タグ:歯科助手
posted by ドクター at 06:04 | Comment(3) | TrackBack(0) | 歯科助手診療介助 除去 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんわ。このサイトを読んでいてまた新しい器具の名前が出てきたのでお尋ねします。うちの病院でブリッジをはずす時にはリムーバー(リムーバ?)と呼んでいる器具ではずしますがドライバーと同じ物でしょうか?20センチぐらいの器具で、下の方に重りのような物がついています。説明が難しいのでわかりにくいでしょうがわかっていただけると嬉しいのですが・・・
Posted by イトッチ at 2008年02月05日 21:34
こんにちは、イトッチさん。

コメントが複数あったので
返事も分けてお答えしますね。

リムーバーとドライバーは全く違うものです。

ドライバーはいわゆる
普通の「マイナスドライバー」です。
電池が切れたときに出すプラスドライバーの兄弟のアレです(笑)

リムーバーは一般的にはTEK(仮歯)を外す時に用いることの多い歯科器具です。

イトッチさんの言う重りのようなもので
衝撃を与えて除去するものです。

恐らくイトッチさんの言うブリッジの除去は
TEKのブリッジ、もしくは仮着しているブリッジを
をリムーバーで外しているのか

ブリッジを
1、タービンで削って
2、ドライバーを入れて
3、最後にリムーバーで

といった順番で使っていると思います。
普通に合着しているブリッジはリムーバーだけでは絶対に外れません。

こんな感じの説明で大丈夫でしょうか?
Posted by 歯科助手.com at 2008年02月18日 23:30
お手数をおかけしました。お忙しいのにわざわざ分けてお返事を下さって申し訳ありません。次回よりいつもの(?)ところに書き込みます。
リムーバーとは別物ですね。まだドライバーには遭遇していません(笑)参考にします。ありがとうございました。
Posted by イトッチ at 2008年02月19日 22:33
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