石膏とは粉末で水と混ぜて時間をおいておくと
硬まる石の様な材料です。
イメージとしては家なんかを作る時のコンクリートに近い感じでしょうか?
金属や入れ歯を作る時の治療の流れとして・・・
という流れになります。
つまり、石膏で患者さんの口の中を再現した模型を作ることになります。
一日の患者さんの数や治療内容にもよりますが
歯科助手さんが石膏を流さない日なんていうのはほとんどないでしょう。
歯型(印象)を取った回数と同じ回数になります。
「患者さんについていない、手の空いている歯科助手さん」
というのが大多数だと思います。
中には
「自分で注がないと納得しない歯科医師」
「石膏注ぎ、器具洗いのみのスタッフ」
などがいる歯科医院もありますが、かなり少数派だと思います。
気泡が入ったり、石膏模型が割れてしまったりすると
当たり前ですが、歯科技工士さんが作業できないので
しかも石膏が固まった頃には患者さんは帰っていることが多いので
電話でもう一度来てもらうことになります。
非常に辛いですが
割れたり、気泡が入っているのを発見した時は
正直に歯科医師に言いましょう。
つまり、歯科助手さんの仕事の中でも
非常に責任の重い仕事なんですね。
しっかりマスターしていきましょう