歯科器具の渡し方2 落としたとき

歯科の器具の受け渡しのときなどに
不幸にも器具を落としてしまったときの歯科助手さんの対応です。

対応には大切なことが大きく分けて3つかなと思います。


1あやまりましょう

こう書くと、勘違いする歯科助手さんがいますが
歯科医師に」ではなく「患者さんに」です。

歯科器具には金属でできているものが多いので
落とすと「ガシャーン」と大きい音が出ることも多いのです。

そして、歯科医院に患者さんには
歯科医院独自の音が嫌で恐怖心と戦いながら座っている人たちが多数います。

特に目隠しなどをしている患者さんは、とても敏感に反応します。

一言でいいので
聞こえるように「失礼しました」と言いましょう。


2新しいものと替えることを伝える

これは歯科医師のなかでも意見が分かれるかと思います。
あくまでも、私の意見です。

特に目隠しをしているような患者さんのときに
使っている基本セットのエキスカやピンセットを落としたときですね。

患者さんは落としたものをどうしているのか気になるのです。

新しいものと替えてるよね
拭いて、もう一回使ったりしないよね

といった感じです。

安心してもらうためにも
すいません、交換してきます
くらい言っても良いのではないかと思います。


3落とさない

これを言ったら終わりですが、とても大切なことです。

替えのあるものであれば良いですが
歯科医院に一つしかないもの外科器具などは落とすと大変ですよね?

抜歯中に落としたヘーベルは使えませんよね。

最悪な場合、治療の内容にも影響を与えますので
そもそも絶対に歯科助手さんは歯科器具を落とさないことが大事なのです。




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posted by ドクター at 00:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 歯科助手の器具の渡し方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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