歯科助手の診療介助 除去 メタルボンド

とてもマイナーな感じのするテーマですが
日頃から「歯科助手さんがこう思ってくれれば・・
と思っている全国の歯科医師を代弁して書きたいと思います。


基本的にはFCKやBrと同じなのですが少し違う点があります。

まず、メタルボンド(以下、MBと書きます)とは何でしょうか?


歯科助手さんが最初に浮かぶのは「高い」「自費」などでしょうか(笑)

メタルボンドクラウンとはセラミッククラウンの1種で、金属フレームをベースにその表面に白いセラミック材を焼き付けたものです。

つまり、簡単に言うと

1 歯の色調に似ているので見た目が良い。
2 内面に金属を使用しているため、とても丈夫で割れにくい。

今回の除去で大切なのは2の「とても丈夫」というところです。

そうです。
丈夫ということは歯科医師が除去しようと思っても「丈夫で除去しにくい」のです

MBの種類にもよるのですが
セラミックの部分に切れ込みを入れていくのにも一苦労です。

歯科助手のみなさんに少し考えて欲しいことは

切れにくそうだな、新しい除去バー出してあげようかな
大変そうだな、しっかりバキュームを持とう
MBの除去だから、特に慎重にやっているのかな

といったところです。

特にMBの場合は除去バーの新しいか古いかは、除去の時間に大きく影響を与えます。

新しいバーを出すタイミングは常に考えているのがデキる歯科助手さんです。

レジン前装冠無理の除去と同じに考えていたり
除去バーの新しいやつを・・」という指示を待つだけではダメですよ。


posted by ドクター at 01:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 歯科助手診療介助 除去 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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