歯科助手のバキューム3 上の123(前歯)

歯科助手のバキューム3 上顎の123(前歯)

一歯科医師の個人的な考えですので、歯科関係者による指摘や中傷はご遠慮下さい。

ひらめきCKの形成は?


前歯といっても
左上の3がバキュームは一番必要なく、
右上の3に近づくほど
歯科医師によってはバキュームのアシストが必要になるのではないしょうか。
(基本的には自分で持てると思いますが)

バキュームの置く位置ですが
形成している場所によって大きく異なります。

基本的には口蓋側で問題ないと思いますが
唇側(頬側)を形成しているときにはバキュームを口蓋側に置いていると
水が患者さんの顔に全て飛んでしまいますので、頬側に置く必要があります。

歯科医師によっては形成する場所は
まめに変わる歯科医師もいますので、合わせるのが大変かも知れません(笑)

また、バキュームの力が強いと患者さんが痛い箇所なので
初心者の歯科助手さんは緊張して力を入れすぎないようにしましょう。


ひらめきCRの形成

歯科助手さんのバキュームのアシストはほぼ必要ないと思っています。
充填するときにアシストしてくれれば充分です。
(特に充填時にストリップスを使うことが多いので)


ひらめき抜髄、感根処

基本的には歯科助手さんのバキュームのアシストはCRと同様にほぼ必要ないと思っています。

感根処を行うときに揺れがあったり
バーの振動で痛みがあるときには歯を指で固定することなどがあります。

そういったときなどには歯科助手さんのバキュームが必要になりますね。
基本的には抜髄、感根処のバキュームは口蓋側に置くことになります。
(抜髄、感根処の時のバーは口蓋側から使うからです)



あくまでも一歯科医師の意見なので、
うまく自分の医院に当てはめて応用してくれればと思います。

一般的なバキュームの知識は
イラストで位置が載っている
歯科アシスタントMY BOOKデンタルアシスタントマニュアル 歯科臨床の基礎

もしくは

写真つきで載っている
歯科診療補助を参考にしてください。

また、口蓋側などの用語がわからない人や本気でじっくり勉強したい人はユーキャンの歯科助手講座などの通信で歯科助手の勉強をすすめます。



タグ:歯科助手
posted by ドクター at 16:36 | Comment(1) | TrackBack(0) | 歯科助手診療介助 バキューム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
歯科医院で助手を始めてもうすぐ一年になります。
未だに、バキュームが上手く出来ません。
上の2112(左右)の4本を形成する時に、
バキュームを、左手で持ち、口蓋側に浮かせる感じで吸い取るように教えられたのですが、
手がふらついて、安定しません。
また、左上の2番を形成する時は、歯にくっけたり、離したり、唇側で縦に持ったりと、色々変わって、どこで判断して変えたら良いのかが分かりません・・・。


Posted by たら at 2011年02月07日 23:10
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