デジタルレントゲンの利点

デジタルレントゲンの利点

前回のレントゲンのページで
歯科レントゲンがいかに被爆量が少ないかがわかっていただけたたと思います。

今回は更に
レントゲンをデジタル化している歯科医院に勤めている歯科助手さんのために
デジタルレントゲンの利点について説明したいと思います。

余談ですがデジタルのパノラマ(パントモ)は
「デジパン」と略すことが多いです。


ひらめき環境に優しく 劇薬が含まれている現像液を使用しない

デジタルレントゲンはフィルムがいらないので現像の必要が無くなりました。
これにより、歯科助手さんの仕事は確実に減りました。
自動現像機(ジゲン)が医院にないですから、
当たり前ですが、歯科助手さん皆が嫌いな解体して掃除も必要なくなりました。

ひらめきからだに優しい 被曝料が少ない

放射線の被曝量が従来のレントゲン装置の1/4から1/10程度ですので、
女性の方やお子様など安心して撮影することが出来ます。
これはHPをもっている歯科医院であれば掲載していることの多い情報です。
受付などで聞かれた際はすぐに答えられるようにしましょう。

ひらめき処理が速い 撮影後、すぐにパソコンでみることが出来る

患者さんをお待たせすることなく撮影画像をお見せしながらお話が出来るようになりました。
これも歯科医師側から見ても非常に大きな利点です。

ひらめき画像がきれい→温度など環境に左右されず一定で鮮明 

フィルム式は、現像液の温度等環境により画像の濃さが違ったりしましたが
デジタル式は撮った画像がいつも一定で鮮明です。
モニター上で拡大したり濃度を調節したりすることはもちろん、
長さを計測することもできますので、非常に重宝します。

ひらめきコンピューター保存できる→大量に保存できて劣化がない

撮影画像はコンピューターに大量に保存出来てフィルムのように
劣化がありません。
また、フィルム保存のためのスペースも必要なくなりました。

 
私の医院もレントゲンはデジタルなのですが
個人的な一番の利点は
デジタルレントゲンの導入により歯科助手さんたちの
現像作業やフィルムの整理や管理に費やしていた時間を
有効に使えるようになったことが大きいと感じています。






【歯科助手のレントゲンの最新記事】
posted by ドクター at 01:09 | Comment(3) | TrackBack(0) | 歯科助手のレントゲン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
歯科助手がレントゲンをとることは違法なのでしょうか?
Posted by りんか at 2009年05月03日 14:42
つい最近、新規開業された歯科医院で助手として働いています。全くの初心者なので日々勉強でこちらのサイトさんにすごくお世話になっています。私もレントゲン撮影の方法を習って何人か撮ったのですが、衛生士さんが「私も前のところではしたことない。信じられない」と言っているのを聞いて不安になりました。人手が足りないとか理由はありそうですが、このまま撮っていて大丈夫なのですか。一度先生に聞こうと思いつつ聞けないでいます。
Posted by やまなか at 2009年06月02日 19:52
違法ですよ。

大丈夫かどうかは、ご自身と先生が判断することなので
私はノーコメントです。
Posted by 歯科助手.com at 2009年06月30日 01:20
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