「
いい歯の日」
11月8日は「いい歯の日」。
「11(いい)8(歯)」の語呂合わせをもとに、日本歯科医師会が1993年に制定した、文字通り「歯をいたわる」ための日だ。
しっかりかみしめるには、丈夫で健康な歯が不可欠。
しかし、食文化の欧米化に伴い、現代は良くかまなくても食べられるやわらかい食事が好まれる傾向にあり、若い人ほど咀嚼(そしゃく)力が低下しているとの指摘もある。
一説によれば、戦前の1回当たりの食事時間の平均は22分間で、咀嚼時間は1,420回だった。だが、現在では、食事時間が平均11分、咀嚼回数は620回と戦前の半分に満たないといわれ、咀嚼力の低下が、健康に及ぼす影響も声高に叫ばれ始めている。
ガムを通じて「健康な歯への貢献」を目指した取り組みを進めるのが、国内ガム市場でシェア6割超を持つ最大手のロッテだ。武器としたのは、日本初のデンタルサポートガムとして1997年に発売した、口内の唾液(だえき)分泌を増やし、さらに歯を溶かし虫歯になりやすくする酸をつくらない天然甘味料「キシリトール」配合の「キシリトールガム」だ。
キシリトールの本場、フィンランドでは、72〜74年に行われた研究で、甘味料をすべてキシリトールに代えたところ、砂糖を使う場合に比べ大幅に虫歯が減少したとの報告がある。給食の後にキシリトールガムが配られる学校や幼稚園もあり、虫歯になったことのある子供の数は日本の3分の1とされている。
ロッテも、フィンランドの前例に倣い、「虫歯のない社会」づくりを目指し、キシリトール成分を軸としたデンタルサポートを通じて「いい歯」への貢献に取り組んでいる。 毎年、少し意識はしていても何となく過ぎていた11月8日ですが
色々と考えてみるのも良い日かも知れません。
全国の歯科助手のみなさんも少し意識して一日を過ごしてみてはいかがでしょうか?
(日曜なので休みの歯科助手さんは仕事のことを忘れたいというのが本音かも知れませんが・・)
posted by ドクター at 01:28
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